脱毛豆知識!お肌と毛の構造について  

お団子ヘアの女性とリボンの洋服
脱毛する前に、あなたのお肌の状態はどうなっていますか?

お肌の状態がいいと、見た目だけでなく脱毛効果にも差が出てきます
同じ脱毛回数でも、早く効果が出る人やいつまでもムダ毛が気になる人、違いは毛の濃さだけではありません

効果的に脱毛するために、毛の構造を知りお肌の水分量を増やしてムダ毛のない美肌を目指そう!

豆知識1:毛の構造について

髪を両手でなびかせる女性
脱毛をするときに、脱毛サロンで毛周期の説明をうけたことはありませんか?

説明を聞き流しがちですが、毛周期を理解していると、脱毛サロンで取り扱っている光脱毛機の種類の違いが理解できるようになってきます

再度おさらいしてみましょう!

<毛の表面>

毛幹」といい、表面にている毛のことをさします。

<毛の内部>

毛根」と呼びます。

毛根の中に「毛球」という一番下にふくらんだ部分があります。

毛球」の先端部分に、「毛乳頭」があり、毛細血管から栄養をとることで、毛を成長させることができます。

毛乳頭」のまわりに、「毛母細胞」があり、これが毛の発生や成長に大きく関わってくるのです。
毛の構造図

毛のサイクル(毛周期)

成長期(初期)→成長期(後期)→退行期→休止期

上記のサイクル(毛周期)は約2カ月~3カ月で生え変わります。

豆知識3:皮膚のメラニン色素について

白シャツの黒がみボブの女性
光脱毛のほとんどが、メラニン色素に反応し脱毛されますが、メラニンには二種類あると知っていましたか

わたしたち日本人はその二種類を持っているといわれており、それぞれ特徴が大きく異なります

黄色メラニン(フェオメラニン)

欧米人が多く保有しているメラニンで、白く透明な肌を作りだします

紫外線が弱い地域に住んでいる人が多く保有しており、紫外線を浴びすぎると活性酸素が発生することで、皮膚がんのリスクが高まります

黒色メラニン(ユーメラニン)

アジア人が多く保有しているメラニンで、黒い肌や黒髪をつくりだします

黄色メラニン(フェオメラニン)と違い、紫外線に強く肌を守ってくれます

活性酸素を除去してくれる役割をしてくれますが紫外線を多く浴び過ぎてしまうとシミという形でお肌に出てきてしまうのは、黒色メラニン(ユーメラニン)の働きだけです。

豆知識2:お肌の保湿について

クリームの波
カミソリなどの自己処理でお肌の表面がカサカサと乾燥した経験はありませんか?

お肌に水分量があればあるほど、光脱毛の照射が皮膚の奥まで届きやすく、脱毛効果をより実感しやすくなります。

剃り方も大切ですが、元々のお肌の状態も大切な条件の一つです。

日頃からできるスキンケアを見直してみましょう。

基本的なスキンケア方法
洗顔→化粧水→美容液→乳液・保湿クリーム(ボディクリーム)

<洗顔>

洗顔を泡だてる女性
とくに夜の洗顔とシャワーは大切です。
一日の汚れをキレイに落とすことで、寝ている間にお肌の再生を効果的に促してくれます。

ただし、皮脂の落とし過ぎには注意が必要。
皮脂もある程度、お肌に残っていないと肌バリアが低下して、逆に乾燥しやすい状態に。

洗顔後に肌がつっぱった状態よりは、触ったときにもっちりと肌に吸いつくぐらいがベスト。

<化粧水>

化粧水は思いっきり使いましょう!

化粧水は肌の水分補給です。
肌表面がうるおうことで、美容液や乳液の吸収力も違ってきます

乾燥が激しい人は、肌がもっちりとするまで何度でも化粧水を使い、うるおってから、次のステップへすすみましょう。

<美容液>

美容液は肌の栄養補給と考えてください

化粧水で肌表面を整えると、効果的に美容液を角質層まで届けてくれます

美容液は美白やシワ対策、保湿効果が高いものまであり、自分の肌に合ったものを選ぶとよいでしょう。

<乳液・保湿クリーム(ボディクリーム)>

両方とも、肌の油分補給と肌にカバーをして保護してくれます

より高い保湿力があるのは保湿クリーム

化粧水や美容液のあとに、肌をカバーすることで長時間保湿されるため、面倒くさいと思っても、最後のステップを忘れずにやりましょう!

顔だけでなく、体もボディクリームをしっかり忘れずに